好きなことをたまに書く日記

雑多な趣味について書きたい。

欲しいレンズを書き連ねるだけの記事

異動の準備も終えてあとは引っ越すだけなので暇潰しに書きます。

 

AF-S NIKKOR 24-70mm F/2.8G ED, AF-S NIKKOR 24-70mm F/2.8E ED VR

Fマウントの標準大三元レンズ。

 

先日、大阪万博へ行ってきたのですが(現像とかがめんどくさくて記事にしてない)、やはりズームレンズは一本抑えておきたいという欲望がどうしても出てきてしまいました。

まあ、58mmf1.4G一本で割と何とかなったので本当は要らない気もするんですが、今後車を手放してバイクを買う予定です。そうなると荷物は少なくしたい、でも単焦点一本はちょっと苦しいかも。ということで。

 

Gタイプはレンズ内手ブレ補正がありませんが、その分(わずかに)小さくて軽いのがメリットでしょうか。余計な機構もないので信頼性も高いと言えるかも。

特にバイクで運ぶことを考えたら信頼性が高いに越したことはありません。その一点においてGタイプの方が今のところ優勢かな?というところ。

欠点は...Eタイプと画質が違うこと?調べた限り、こっちは像面湾曲の影響が大きいみたいです。Eタイプはそれとして別の特徴もあるらしいですが、私の用途では画質は十二分に良いと思いますんでどちらでも良いかなと。

今では中古しか流通していないですが、中古価格で比べてもEタイプよりも約半額というのもメリットでしょう。Zマウントレンズやその他ミラーレスレンズの価格に比べたら、Eタイプの中古価格でさえミドルクラスのレンズ帯の値段と言えますが、ことFマウントレンズで見渡せばその差額で追加のレンズを買うことができたり足しにするに十分な差額です。

 

Eタイプの一番のメリットは言わずもがな手ブレ補正。つまり、より場面を選ばずに使うことが出来るところでしょうか。標準ズームレンズという、最も使用率が高いレンズにおける手ブレ補正の効果は言うまでもないと思ってます。

問題は、D850やD6の高感度耐性でで補ってしまえばよくない?というところですかねえ…手振れ補正が公称では4段分ということなので結構感度を下げることが出来ますから効果は大きいですが、絶対的な画質を求めるならそもそもFマウントではなくZマウントにしろよという反論が成り立ちます。

手振れ補正機能が付いているのはメリットでもありますが、言い換えれば壊れる機能が一つ追加になっているとも言えます。メーカー珠玉の一本がアマチュアユーザー利用において壊れるなんて機会はそうそうないと思うし、まだ販売中のレンズですから修理対応のことも考えたらこっちもまだまだ信頼性が高いとも言えます。ここら辺、考え方によるので難しいです。

 

総じて、難しい選択だなって思ってます。Fマウントでの標準ズームレンズの完成形であることは言うまでもないので、下手にGタイプを買うくらいならいっちょ前にこっちを買った方が後悔は少ないのでは?とも。

 

バイク(あるいは車)で運ぶことを前提にしているので、これよりもグレードの低いレンズ〜すなわち、軽くて暗いレンズは省いております。重さを考慮する必要があまりありませんのでね。そして、個人的な焦点距離の使用幅に関しては28〜85mmくらいあれば必要十分です。

24-120mmF4は価格以外のメリットがあまり見出せないので落選。暗い分を手ブレ補正で補い、120mmまで使えるという汎用性は光りますが、最もよく使うであろう50mm近辺でF4はちょっと暗すぎる=ボケが小さいことが引っかかります。

24-85mmf3.5-4.5Gはかなり良い線でして、F2.8Gよりも安く軽く、手ブレ補正までついてきます。割と悩みどころライン。こちらも24-120mmと同様にボケませんが、価格・サイズやグレードとの兼ね合いを考えた時には十分妥協可能な範囲です。決め手はプロレンズという「信頼性」で買うところがありますので、今回はスルー。いずれはお気軽ズームとして買うかもしれません。軽い安いは正義ですし、そもそもボケが欲しいならどのみち58mmf1.4に付け替えますからね。

 

AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR

これはあまり優先度が高くないのですが、上記の24-70mmとこれで24-400mmまでカバー出来るようになるのでちょっとだけ欲しいレンズ。

超望遠レンズは200-500mmを持っておりますが気軽に持ち出せるレンズではないのでその枠を担当して欲しいという意味もあります。

 

D850+DXクロップで換算600mm相当まで使えますので咄嗟の超望遠用途にも対応できる点を期待してます。自分の用途では明るい望遠レンズはあまり優先度が高くないので、同サイズ・価格帯の70-200mmf2.8よりもこちらかなあと。気軽さを求めるなら70-200mmF4でも良いかもしれないですね、この記事書いてて思いました。

 

でもこのレンジが欲しい場面って私には無いんですよねえ…そういう意味では80-400mmもあまり優先度高くありません。

強いていうなら、いつかモータースポーツを撮りたいっていうのがあるんですよね。その点で80-400mmは画角の汎用性が高いのと、F値が暗いというのも流し撮りする分にはあまり大きな影響が無さそうというのがポイント。

 

望遠ズームは私の用途においてそこまで重要性が高くないので、必要なタイミングが来た時に必要なレンズを買いたいくらいの熱量です。その時までお金を貯めておくのはそうですが、現状頭の中で思い浮かべたらこれがいいなという程度の話です。

 

超望遠単焦点どれか、もしくは200-400mmF4GII(180-400mmF4E)

みんなの憧れ大砲レンズ、いつか欲しいですねえ...

 

さて、現在超望遠レンズは200-500mmを持っております。Fマウントの超望遠入門レンズですね。Fマウントボディを使いたい・価格が安いということである意味このレンズを使うため=野鳥撮影を始めたいということで購入したレンズです。

画質に思うところはやっぱりあります。テレ端開放はちょっと甘いですし、DXクロップするとちょっと苦しいなと思うときがあります。が、値段・サイズ・ズームレンズであることを考慮したら満足できる良いレンズだと思います。

 

逆をいえば、この上を知りたいと思うのでして...自己満足の世界に生きているからこそ頂点を知りたい的な。知る必要ないんですけども。

さて、知る必要もない頂点の世界なので金額的に手が出せそう(=手を出しても良さそう)なのは、正直なところ300mF2.8GIIか200-400mmF4GIIの中古になります。つまり30万円は切ってほしいなって思いです。憧れが先行しているので、被写体目的でない選び方をしています。超望遠レンズの選び方としては全く良くありません。

 

それはさておき、被写体で考えますと、野鳥撮影が一つの目的にはなります。そうなると、サンニッパ焦点距離が足りないしニーヨンヨンもテレコンが無いと苦しいでしょう。そう考えると用途的に必要が全くないことが分かるので、手を出すことも無いって感じです。用途から逆算したら買うべきはハチゴローロクヨンゴーヨンなんでしょうが、ちょっと値段が...

 

しいていうなら、モータースポーツ撮影をいつか始めたら、そのときにニーヨンヨンの購入を検討しようかなって思ってます。もしくはその後継である180-400F4Eなら内臓テレコンなので200-500mmと置き換えてしまうか。価格的には予算感の30万円をはるかに超えてきますが、Zマウントでもニーヨンヨン系レンズが出る噂も無いですし清水の舞台から飛び降りる(もとい無金利ローンを組む)にふさわしいレンズとも言えます。

 

いずれにしても、200-500mmで本当に満足できなくなった時のステップアップ先というのがここら辺のレンズの立ち位置なはずなので、直近でどうこうすることはないでしょう。

 

まとめ

結局レンズって使用用途(被写体)で選ぶべきなのでそういう意味では標準ズームレンズが一番欲しいレンズであるし、直近で必要なレンズとも言えます。

 

いろいろカメラやレンズをとっかえひっかえしてきてやっと分かったのは、そもそもズームレンズって肌に合わないのでどちらかと言えば押さえのレンズというか最低限の仕事(歩留まりともいえる?)を求めるものなんでしょう。そういう意味では必要程度のズームレンジがあれば十分なレンズと言えますでしょうか。

正直、ミラーレスカメラを導入する(Zマウントを手放さなければよかった)のが一番手っ取り早いというかここまで悩む必要がなかったと思ってます。「Fマウントの限界」というのはここに存在していたのだなと実感する次第です。廉価なズームレンズでも満足いくレベルの画質が担保されているのがミラーレスカメラの良いところなんだなって思います。

とはいえ手放してしまったのですし、Z9,Z8が中古でもっと安くなってから再導入を考えているのでそれまではFマウントで頑張っていきたい所存です。それまでのレンズと考えると「どこまでの金額を払うべきか?」という悩みにいたり...という感じ。

 

「これさえあればなんとかなる」があるからこそ、そこをどう補完するか?という検討なので、結局考えてる今が一番楽しいんだなあ。